幻奇島 (徳間文庫)
発行日:2004年06月30日
出版社:徳間書店
ページ数:315P
あらすじ
雨の夜、いきなり車に飛び込んで重傷を負った女が、病院から失踪、謎めいた言葉を残して茅ヶ崎の海に消えた。飲酒運転をしていた病院勤務の内科医・西崎は、院長から、沖縄本島からも遙かに離れた御神島の診療所行きを命じられ、石垣島からの船中で、御神島に残る信仰文化の調査に赴く大学教授・清水とその秘書を知る。南海の果て、滅亡を予告された幻奇の島―。祭の日、西崎は茅ヶ崎の海に消えた女と瓜二つの島の娘と結ばれるが、翌日、海岸で清水教授の他殺体が発見される…。初期代表作の長篇本格推理。--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。