銀色の蛾



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初公開日(参考)1997年05月
分類

長編小説

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銀色の蛾

1997年05月31日 銀色の蛾

パチンコ業界に就職して一年半。金崎優二は、パチンコホールの従業員であることにたまらなく嫌気がさしていた。そんなある日、店にいりびたっていたパチンコ依存症らしき北条静江という主婦が、突然姿を消した。静江は店の託児室に両い娘を置き去りにしていたため、託児室設置を提案した優二に、周囲の厳しい目が注がれる。しかたなく保母の菊田慶子と静江の行方を探すうち、優二たちは静江がひそかに変造カードを売っていたことをつきとめる。そして、ついに起きた殺人事件。外国人変造カード製造グループ、大手スーパーの業界進出に警察もからみ、事件は意外な展開を見せていくが…!?最先端のアミューズメント産業に成長し、その市場規模は国家予算の半分近くにも及ぶ三十兆円産業に変貌したパチンコ業界の闇に鋭く迫った、長編犯罪ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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