トモダチデスゲーム 昨日の友は今日の敵
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 | 2022年05月11日 トモダチデスゲーム 昨日の友は今日の敵 (講談社青い鳥文庫) 久遠永遠は、訳あってお金持ち学校に入れられた、ちょっとケンカっ早い女の子。当然、入学以来ずっとぼっち。 夏休みの登校日、永遠のクラスは突如全員、「特別授業」という名義で、地下にあるシアタールームに集められた。壁一面のモニターに映しだされた、不気味なくらいに満面の笑みを浮かべたスマイルマークは言った:『やあみんな! トモダチゲーム、始まるよ! ぼっちは削除だ!』(「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
トモダチデスゲーム 昨日の友は今日の敵の総合評価:
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| 読み出したら止まらなくなりました。 たくさんのキャラが出てくるのに混乱なく読めるのはすごい。 読み終えて、次が読みたくてたまらなく。 面白いのに役に立つ。 「友だち」のなんたるかを考えさせてくれるし、SNSの付きあい方も勉強できるし。 ネットリテラシーを高める・確認するのにもお役立ちの一冊です。 ネクストステージ、期待しています！ | ||||
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| スピード感があってあっという間に読んでしまいました。 面白いだけじゃなくて、本当の友達について考えさせてくれる本です。 とにかく主人公の久遠がかっこいい！ おすすめです！ | ||||
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| 中学生の息子が、小学生の時からファンで読んでいます。 今作も一気に読んでしまい、おもしろいので早く続きが出ないかなと言っていました。 複雑な人物構成で中学生でも読み応えがあるようです！ 次巻待っています！ | ||||
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| 娘（小6）がもえぎ先生のファンでデビュー作から読んでいます。 今回はタイトルを見た時から「絶対面白い！」と到着を楽しみにしていました。 娘に薦められ私も読んでみましたが、タイトルから想像するよりも深い内容でした。 SNSとの付き合い方をどのように子ども達に説明すれば良いか、といつも考えていましたがこの本で説明出来ると思います。 子ども達には今、自分の手の中にあるスマホでのトラブルを知る為にも読んでほしいです。 読み終えた後はスッキリしました！ 次作も楽しみにしています！ | ||||
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