誘拐の長い午後

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種別
長編
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あらすじ

2003年09月30日 誘拐の長い午後

声優の卵である柏原麻美が誘拐された。親元に突きつけられた身代金要求額は10億円。だが柏原家は零細建設会社で、10億円を用立てられないことは一目瞭然だった。が、やがてそれは超巨大企業を巻き込んだ「代理誘拐」であったことが発覚する。ようやく事件の全貌が明らかになったかに見えたが―。現代社会の抱える不条理を、非凡な発想と巧妙なプロットで浮き彫りにした極上ミステリー。第二回U‐30大賞受賞作品。(「BOOK」データベースより)

評判

誘拐の長い午後の評価:

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誘拐の長い午後の総合評価:

9.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2
(4pt)

午後

物語の構成が良く出来ていて、意外な展開と結末がこれまた面白かったですね。。これを26歳の男性の方が書いたとは・・・同じ26歳として関心しました。
誘拐の長い午後 Amazon書評・レビュー: 誘拐の長い午後より
4835567072
No.1
(5pt)

最高におもしろかった♪

読み終わった後、なるほど~と感心してしまいました。で、その夜は安心して寝たのですが、次の日、確かめたくてまた読み返してしまいました。しかも、またおもいっきり引き込まれてしまい、寝不足になってしまいました。ミステリーで、犯人もトリックもわかってるのにそうなる本はなかなかありません。だいたい、ミステリーというものは1回読んだら2回目は冷静になってしまうものなのですが、これはつい熱くなってしまいました。ストーリーの中に「こんなことまで…」と感心するくらい専門的な知識がいくつもあるのも新鮮でした。そのわりに作者が若いのにもまた驚きでした。とてもしっかりした本格ミステリーで、意表をつくストーリー展開の連続で、飽きさせません。久しぶりに読みたい作家が現れたことをうれしく思います。今からもう次の本が出るのが楽しみです。今度はどんな驚きと楽しさを与えてくれるのでしょうね。ただ、ひとつ残念なのが、タイトルです。中身と外がマッチしないように思えてなりません。もっと若々しいのにすればよかったのに……。(まぁ老婆心ですけど…^^;)とにかく、楽しみました。今、私の一押しです。友達にも貸しまくってます。ミステリー好きな人なら読んでみてくださいね~。きっと満足するはずです。
誘拐の長い午後 Amazon書評・レビュー: 誘拐の長い午後より
4835567072

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