銃撃の森 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
発行日:1994年01月31日
出版社:早川書房
ページ数:297P
あらすじ
作家のニューマンは、マフィアの大物カールが殺人を犯す現場を偶然目撃してしまった。彼は警察に行き、裁判で証言することを確約して帰宅した。が、そこで待っていたのは、縛られて全裸で横たわる妻と、証言の撤回を求める脅迫電話だった。一度は脅迫に屈し証言を翻したニューマンだが、やがて屈辱感のなかで自ら銃を取り、カールへの反撃を誓った。スペンサー・シリーズの著者が鮮烈なタッチで描く男の壮絶な復讐劇。