帝銀村の殺人 (ハルキ・ノベルス)
発行日:2002年07月31日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:369P
あらすじ
「帝銀事件」は、半世紀以上経った現在もまだ終焉っていなかった―角川春樹事務所の編集部あてに、帝銀事件研究家の篠田秀幸氏より一通の手紙が舞い込んだ。“やっと真犯人を突きとめたが、協力者である女性探偵が、犯人の隠棲地・岡山県夏部村で突然死した”というのだ。しかし、それは恐るべき連続殺人事件の序章でしかなった…。名探偵・弥生原公彦が戦後の深い闇に挑む、本格ミステリーの書き下ろし長篇。