片隅の迷路 (創元推理文庫)
発行日:2009年04月05日
出版社:東京創元社
ページ数:432P
あらすじ
十一月の早朝、農機具店の主人山田徳三が刺殺された。妻の洋子は、押し入ってきた何者かの犯行だと証言したが、捜査は難航。店員の少年たちや九歳の娘・道子などの供述から、洋子が逮捕・起訴される。だが、法廷での道子の言葉に異様などよめきが廷内を走った。検事にうその供述を強制されたというのだ。実在の冤罪事件をモデルに、検察・裁判に翻弄される人々を骨太に描く傑作。
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