秘湯ギャル探偵疾る! (光文社文庫)
発行日:1992年03月31日
出版社:光文社
ページ数:278P
あらすじ
伊豆の旅館で板前が殺された。容疑者は、「まずい料理の恨みは必ず晴らす」と喚いて去った男女の客。女は津軽三味線を持ち、「次の太宰治の生家・斜陽館に泊まる」と語っていた。重要な手掛かりだ。なのに酒島警視はアルツハイマー病、西郷刑事は重い糖尿病。そこで西郷の恋人・由紀が協力、逃亡情報を頼りに青森・秋田・山形の秘湯に潜入し、裸の検証を―。さて、成果は?長編トラベル・ミストリー。
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