津軽いにしえ殺人事件 (大陸ノベルス)
発行日:1991年02月28日
出版社:大陸書房
ページ数:222P
あらすじ
リンゴの品種改良に行きづまり、加えて急激な過疎化にあえぐ青森県の相木村では、村の活性化を図るために大規模なリゾート開発計画を推進していた。しかし、一部の人たちは楽観的で安易すぎる計画に危惧を抱き始める。そして、村を真っ二つにしての対立が続く中、反対派のリーダーが箱根峠で死体となって発見された。警察庁遊撃捜査第七係の宮之原警部が捜査に乗りだすが、関係者には完璧なアリバイがあった…。難事件を前に宮之原の推理が冴える。