赤ひげ診療譚

書籍一覧

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赤ひげ診療譚 (新潮文庫)

発行日:1964年10月13日

出版社:新潮社

ページ数:381P

あらすじ

幕府の御番医という栄達の道を歩むべく長崎遊学から戻った保本登は、小石川養生所の“赤ひげ”とよばれる医長新出去定に呼び出され、医員見習い勤務を命ぜられる。貧しく蒙昧な最下層の男女の中に埋もれる現実への幻滅から、登は尽く赤ひげに反抗するが、その一見乱暴な言動の底に脈打つ強靱な精神に次第に惹かれてゆく。傷ついた若き医生と師との魂のふれあいを描く快作。

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赤ひげ診療譚 (時代小説文庫)

発行日:2008年11月01日

出版社:角川春樹事務所

ページ数:331P

あらすじ

長崎で最新の医学を学び、江戸に戻った保本登は、突然小石川養生所に呼び出され、見習い勤務を命ぜられた。エリートとしての矜持を抱く登は、「赤髯」と呼ばれる医長・新出去定の強引さに不満を抱き、激しい反発を覚える。だが、養生所を訪れる貧しい患者たちや、徒労とみえることに日々を費やす「赤髯」とふれ合ううち―。病や死を通して“生”の重みを描き出した、山本周五郎渾身の傑作。

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