消えた妖精―顔のない刑事・追走指令 (祥伝社文庫)
発行日:2002年02月01日
出版社:祥伝社
ページ数:343P
あらすじ
特捜刑事・香月功は時価二億円のエメラルド「森の妖精」の行方を追っていた。三年前、銀座の宝石店が襲われた際に消失した裸石で、犯人黒宮はその存在を否定したまま服役、出所間近だった。香月は黒宮の内妻夏池日出子に接近するが、直後、彼女は殺害された。背後に蠢く暴力団酒中組の捜査に乗り出した香月は組経営のスナックに潜入。だが、酒を啜った直後、香月は昏倒した…。はたして香月の運命は?「森の妖精」の在り処は…。人気絶頂、円熟の著者が放つ“顔のない刑事”シリーズ最新作。