扉は閉ざされたまま

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扉は閉ざされたまま (祥伝社文庫)

発行日:2008年02月08日

出版社:祥伝社

ページ数:321P

あらすじ

大学の同窓会で七人の旧友が館に集まった。“あそこなら完璧な密室をつくることができる…”伏見亮輔は客室で事故を装って後輩の新山を殺害、外部からは入室できないよう現場を閉ざした。自殺説も浮上し、犯行は成功したかにみえた。しかし、碓氷優佳だけは疑問を抱く。開かない扉を前に、息詰まる頭脳戦が始まった…。

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扉は閉ざされたまま (ノン・ノベル)

発行日:2005年05月01日

出版社:祥伝社

ページ数:212P

あらすじ

密室殺人、完了完璧に騙せたはずだったただひとりの女性をのぞいては緊迫した攻防をシャープに描く“同窓会”ミステリー照明は、点けたままでいいのだろうか?暗くなっていく時間帯に、入浴時に部屋の照明を消すだろうか。消さない、というのが伏見の結論だった。照明のスイッチには手を触れずに、再びドアノブを握った。ゆっくりと引いた。どん、と音がしてドアが閉まる。よし。伏見は一人うなずいた。久しぶりに開かれる大学の同窓会。成城(せいじょう)の高級ペンションに七人の旧友が集まった。〈あそこなら完璧な密室をつくることができる〉当日、伏見亮輔(ふしみりょうすけ)は客室で事故を装って後輩の新山を殺害、外部からは入室できないよう現場を閉ざした。何かの事故か? 部屋の外で安否を気遣う友人たち。自殺説さえ浮上し、犯行は計画通り成功したかにみえた。しかし、参加者のひとり碓氷優佳(うすいゆか)だけは疑問を抱く。緻密な偽装工作の齟齬(そご)をひとつひとつ解いていく優佳。開かない扉を前に、ふたりの息詰まる頭脳戦が始まった……。

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