神戸「五重トリック」殺人

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神戸「五重トリック」殺人 (カッパ・ノベルス―二階堂特命刑事調査官シリーズ)

発行日:1994年04月01日

出版社:光文社

ページ数:221P

あらすじ

神戸市東灘区の新型ファミリーレストラン〈GUY〉で店長が、店先の木に縛られて殺されていた。足許には、なぜかバラの花束が置かれ、「木火土金水」とワープロで書かれた紙が添えられていた。兵庫県警特命刑事調査官・二階堂警部は、この奇妙な殺人の陰に、陰陽五行説が潜んでいると看破。木に始まって水に終わる連続殺人事件の予告とみて、捜査を開始。はたして、市の西方の新興団地で、暴走族が焼死。何と躰に火がついたままバイクに乗り、自分の家に激突したという。エキゾチック神戸を舞台に、巧妙に仕組まれた犯罪トリックに二階堂が挑戦。新境地の本格推理書下ろし傑作。

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