白い夜のセレナーデ 杉原爽香53歳の冬 (光文社文庫)
発行日:2026年09月09日
出版社:光文社
ページ数:328P
あらすじ
爽香が開催に向け尽力してきた〈演劇祭〉に中止の噂が。その原因は、爽香の勤める〈G興産〉社長の息子による「凶行」だった。一方、とある温泉宿に、大量の札束を鞄に詰めた謎の女が現れる。大金に目がくらんだ宿の女将と仲居らは、横取りしようと画策するが、逆に女に脅され……。温泉街での事件はやがて爽香を巻き込み、弾丸、ナイフの迫る危機が襲い来ることに! 主人公が読者とともに年齢を重ねる、「爽香シリーズ」最新刊!