母校
発行日:2026年09月02日
出版社:講談社
ページ数:400P
あらすじ
水面下で何かが進行している学校新聞の検閲、昼休みだけの部活、校則にない暗黙のルール……この学校、なんか変。映像化続々! 業界注目度No.1の「名もなきモヤモヤ」を見える化する異色作家、今度の舞台は社会の縮図「学校」「教師も生徒も保護者も、自分がどういう状況に置かれているのか、わかっていないと思いますね」「要求をのまなければ生徒に危害を加える」発端は、市内にあるすべての高校に届いた脅迫状だった。警察は捜査に乗り出すが、一校だけ脅迫状が届いていない高校があった。なぜその高校だけ届かなかったのか?刑事が探るうち、その高校で行われている不気味な「教育」が明らかになっていく。