暗殺の交響曲
発行日:2026年08月26日
出版社:講談社
ページ数:256P
あらすじ
大阪梅田で街頭演説をしていた野党民生党の溝呂木久邦党首が刺殺された。首相経験のある大物が、衆人環視の中殺害されたことに列島は恐怖に陥る。犯人は入山和奏二十八歳、動機は溝呂木政権時代の政策に対する怨恨による犯行だ、と供述した。白昼の凶行、政治不信への暴力での応答は、テロ行為として認識され議論を巻き起こす。恩人からの依頼によって、しぶしぶ弁護を引き受けたのは悪徳弁護士として知られる御子柴礼司。大阪地検では、「能面検事」こと不破俊太郎がこの事件を担当することになった。またもや相まみえることとなった、御子柴と不破。そして、この事件には二人も知らない重大な秘密が隠されていた――!ドラマ「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲」原作「御子柴弁護士」シリーズ、第7弾。