ガラスの墓標
発行日:1993年05月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:267P
あらすじ
東京の篤志家が消息を尋ねてきたその浮浪者は、すでに死んでいた。せいゆうと呼ばれ、ひがな一日河原の石でガラス片を磨き奇妙な勲章をつくっていた男である。せいゆうはある忌わしい嫌疑をかけられ悲憤の死を遂げたのだった。…やがて、おどろくべき過去が語られる。
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