梅咲く頃にまた会おう
発行日:2026年02月12日
出版社:講談社
ページ数:256P
あらすじ
★★★第19回小説現代長編新人賞 選考委員特別賞受賞作★★★凪良ゆうさんの大プッシュで選ばれました!「この物語は“小説は楽しい”ということを伝えられる強さがあり、最後は気持ちの良い涙に着地する。」「いつまでこの身体を借りられるのかな」ある夏の夜。仲間と肝試しをした帰り道に、大学生の若梅は声をかけられる。「ひさしぶり、梅ちゃん」。それは仲間の身体に乗り移った、死んだはずの初恋の人だった。アルバイトに夏祭り、そしてデート。失った時間を取り戻すように、若梅は彼女とささやかな願いを一つひとつ叶えていく。いつかは身体を返さなくてはいけない、それでもーー。「もう一度会いたい」。真っ直ぐな願いが起こす奇跡は、一つじゃない。純度100%のタイムリミット・ラブストーリー!。