倉敷・博多殺人ライン (中公文庫)
発行日:1997年10月01日
出版社:中央公論社
ページ数:410P
あらすじ
投稿作品のアイデアを盗まれた―美緒の勤める出版社に人気作家を告発する手紙が届き、前後して博多出張中の編集長が倉敷で殺された。さらに名指しされた作家のもとには「天誅!」と記された脅迫状が…。美緒は恋人の壮とともに調査に乗り出すが、脅迫状の差出人は既に亡く、編集長殺しの容疑者までが死体で発見される。博多・倉敷を結ぶ細い糸。壮の頭脳が解き明かした連続殺人の哀しい真相とは!?壮&美緒シリーズ傑作推理。