バチカン奇跡調査官 天使の群れの導く処 (角川ホラー文庫)
発行日:2021年07月16日
出版社:KADOKAWA
ページ数:384P
あらすじ
キルギスの国際空港に旅客機が緊急着陸する。機長は、上空に「天使達」が現れ、墜落寸前から奇跡の生還へ導いたと話す。また同じ夜、首都郊外の教会で巨大キリスト像が動き出し、空港の方を向いて止まったという。「主は旅客機に救いの手を差し伸べる為、自ら動かれたのだ」申告を受けた奇跡調査官の平賀とロベルトは現地へ赴くが……。二つの奇跡を結ぶ衝撃の真相が、神父コンビを絶体絶命の危機に陥れる! 急展開の本編17弾。プロローグ 二つの奇跡第一章 東西教会第二章 首都ビシュケクとセロ・タシュの町第三章 調査と叙事詩と伝説と第四章 新たなる証言者第五章 調査は展開する第六章 真相、そして……エピローグ 水の中に燃える炎