名探偵たちがさよならを告げても
発行日:2025年04月02日
出版社:KADOKAWA
ページ数:288P
あらすじ
教師の傍ら執筆活動を続け、ミステリ作家として一世を風靡した久宝寺肇(きゅうほうじはじめ)が癌で亡くなった。恩師である久宝寺の死と時を同じくして母校に国語教師として赴任した辻玲人(つじれいと)は、彼の遺稿を入手する。それは不可能状況での殺人を描く短編ミステリのプロットで、解決編のない状態だった。「探偵」になるのが夢だという女子生徒・あずさと協力して、遺稿の続きを探す玲人。しかし校内で女子生徒の死体が発見され、その死の状況は遺稿プロットとまるで同じだった。プロローグ一 遺稿幕間一 小説家がさよならを告げるまで二 見立て殺人幕間二 小説家がさよならを告げるまで三 見立て自殺幕間三 小説家がさよならを告げるまで四 解決篇幕間四 小説家がさよならを告げるまで五 名探偵たちがさよならを告げても