密室のたわむれ―赤かぶ検事奮戦記〈38〉 (角川文庫)
発行日:1997年02月01日
出版社:角川書店
ページ数:260P
あらすじ
ブティックを経営する沢村晃子は銃刀法違反で逮捕され、拘留していた留置場内で、警官にレイプされたと訴えて出た。懲戒免職となり「特別公務員暴行陵虐罪」で法廷で裁かれることになった、元警察官小関新二。彼と晃子には重大な過去があった。調べによると、ふたりは同窓生でともに好意を抱いていたという。その新二は、自室で他殺体となって発見される。表題作のほか、赤かぶ検事の推理が冴える3編を収録した、傑作短篇集。