京都洛北密室の血天井

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赤かぶ検事奮戦記〈26〉京都洛北密室の血天井 (角川文庫)

発行日:1992年05月01日

出版社:角川書店

ページ数:223P

あらすじ

故美術品密売の裏付け捜査で冬の京都を訪れた赤かぶ検事は、奇怪な殺人現場に出くわした。事件の参考人である彫刻家が、背をナイフで深深と刺され絶命していたのだ。折りからの積雪に洛北の山里は雪に閉ざされた密室状態。死亡推定時刻から考えて、犯人が野中の一軒家から足跡を残さず逃亡するのは不可能だ。しかも現場となったアトリエの天井には、謎の人血痕が…。密室殺人のトリックを解いた赤かぶ検事が見たのは、復讐劇の悲しい結末だった。書下し表題作の他、2編を収録。赤かぶ検事の推理がさえる、シリーズ第26弾。

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