京都鞍馬 火祭りの里殺人事件 (光文社文庫)
発行日:1992年03月31日
出版社:光文社
ページ数:252P
あらすじ
赤かぶ検事の娘、柊葉子弁護士が京都で誘拐された。おりしも、京都府警との連絡会議に出席中の赤かぶ検事は、行天夫妻と捜索に乗りだす。ところが、葉子が離婚の相談を受けていた人妻が鞍馬山中で死体で発見された。夫と愛人が失踪し、葉子にも容疑が。『源氏物語』に由来する不気味な事件。娘思いの赤かぶ検事の苦悩を描く、文庫書下ろし。ほかに短編を収録。
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