黄昏のために
発行日:2024年06月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:256P
あらすじ
画家である「私」は、今日も独り、絵を描いている。モチーフは人形、薔薇、動物の頭骨、階段……裸婦は描くが、風景画は描かない。物は物らしく、あるべき姿を写し取る。ふた月に一度アトリエに訪れる画商・吉野に絵を売り、腹が減ったら肉を焼いて食べる。秋には山で枯れ葉を集め、色を採集する。対象を見、手指を動かす。自分がほんとうに描きたいものを見出すまで――。
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
1件 登録されています
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。