夜獣使い: 黒き鏡 (ハヤカワ文庫JA)
発行日:2023年06月20日
出版社:早川書房
ページ数:272P
あらすじ
私が死んだら〈黒屋敷〉へ行きなさい――〈異様の敵〉と闘った末に姿を消した母の言葉に従い、冬乃ひなげしは、黒ずくめの男・鏡見夜狐と出逢う。男は、僕が探偵であるならば君は助手にならなければならない、と突如ひなげしにその役を担わせる。二人の許に、冷蔵庫で育つ胎児、落下する三つの首、幻影で人を惑わす鋼の羊など怪事が舞い込む。裏に隠れていた悪夢の正体とは? 妖しくかつ恐ろしい美麗怪異連作ミステリ!