陰陽師 鼻の上人 (文春文庫)
発行日:2023年01月04日
出版社:文藝春秋
ページ数:112P
あらすじ
妙法寺の僧、善智内供の悩みは、顎の下まで垂れ下がる、赤く腫れた長い鼻だ。ある時、蘆屋道満が連れて来た女童が、その鼻を吸って吐き出せば、九十九匹の色とりどりの虫が出てくる、出てくる。道満いわく「百に、あと一匹足りぬ」。シリーズ百本目を寿ぐ、神と人と眷族の優しい物語。村上豊さん追悼の「文庫あとがき」収録。
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