影のない四十日間 下 (創元推理文庫)
発行日:2021年11月11日
出版社:東京創元社
ページ数:336P
あらすじ
マッティス殺害の前日、カウトケイノの博物館から世界的に貴重なサーミの太鼓が盗まれるという事件があった。二つの事件に関連はあるのか? クレメットとニーナが調べていくと、七十年以上前にこの地を探検したフランス人の探検家一行が、太鼓を見つけたということがわかる。その探検では、ひとりの隊員が亡くなっていた。一年の内四十日間も太陽が昇らない極北の地を舞台に、トナカイ警察コンビが悲しみに満ちた事件の真相に迫る。