秘太刀馬の骨 (文春文庫)
発行日:1995年11月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:318P
あらすじ
北国の藩、筆頭家老暗殺につかわれた幻の剣「馬の骨」。下手人不明のまま六年、闇にうもれた秘太刀探索を下命された半十郎と銀次郎は、藩内の剣客ひとりひとりと立合うことになる。やがて秘剣の裏に熾烈な執政をめぐる暗闘がみえてくる――。藤沢時代小説の隠れた傑作と称される中篇集。表題作の他、「献金隠し」「下僕の死」「拳割り」「甦る対決」「御番頭の女」「走る馬の骨」を収録。解説:出久根達郎
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