推定未来 ―白きサイネリアの福音― (メディアワークス文庫)
発行日:2014年06月25日
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
ページ数:338P
あらすじ
決められた未来はない。だが、予測できる未来はある。どんな瑣末なデータからでも予測された未来の犯罪は未然に防ぐ、という警視庁の眉唾部署・捜査一課犯罪未然防止対策係―通称「ミゼン」に転属となってしまった巡査部長の君島透。ミゼンのことを胡散臭いと疑う彼だったが、そんな男をスカウトしたのは「人の不幸を呼ぶ女」と噂されながらもミゼンの存在と犯罪防止を信じて疑わない若き美人係長・如月美姫だった。困惑しながらも如月の下で事件を追う君島は、やがてある真実へと辿り着くことに…。