あやかし屋敷で夕食を (メゾン文庫)
発行日:2018年06月09日
出版社:一迅社
ページ数:287P
あらすじ
両親の別居で、妹と生き別れになっていた大学生の旭。母が亡くなったと知らされ、古い洋館に出向いた彼を待っていたのは、いっぷう変わった住人たちと暮らす妹、有沙だった。しかも、住人たちは人ならざる“あやかし”で『二十歳になったら有沙を食べる』と言う。妹を助けようとする旭だけれど、肝心の有沙は旭を嫌い、あやかしたちと暮らすとかたくなで―。ぎこちない兄妹とあやかしたちが、ごはんを通してつながっていく心温まるファンタジー。