ドクター・ブラッドマネー―博士の血の贖い― (創元SF文庫) Amazon 発行日:2005年01月22日 出版社:東京創元社 ページ数:416P あらすじ 1981年、一組の夫婦が火星へ出発した。直後に核戦争が勃発、地球を回る衛星と化した植民ロケットからの放送のみが、人びとの情報のよりどころとなった。各地に点在するコミュニティーのひとつでは、かつて核実験に失敗し人びとの憎しみを集める物理学者、超能力をもつ肢体不自由者の修理工、双子の弟を体内に宿す少女らが暮らしていた。ディック中期の異色作を待望の新訳で刊行。 メイン書籍(選択中) 関係ない書籍が登録されている場合はお知らせください
ブラッドマネー博士 (サンリオSF文庫) Amazon 発行日:1987年04月30日 出版社:サンリオ ページ数:414P あらすじ 「ほっほう、ほうやれほ」青と澄んだ空の彼方から、きょうもウォルト・デンジャーフィールドの声が流れてくる。ただひとり衛星に残された男のディスクジョッキイ。もはや地上には帰れない。かれこそ、滅びかけた人類の頭上に瞬く、かすかな希望の灯だった。沈黙と激情、憂愁と滑稽が交錯するディックの黙示録。腹腔に弟をやどらせた幼女は、処女懐胎の寓意であるとともに、早逝した双子の妹に捧げたディックの鎮魂歌かもしれない。 この書籍をメインにする(要ログイン) 関係ない書籍が登録されている場合はお知らせください