落差

書籍一覧

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落差 (角川文庫 緑 227-13)

発行日:1966年01月01日

出版社:角川書店

ページ数:726P

あらすじ

一個の知性が崩壊してゆく過程は、教育者において特に醜い。教育界に渦巻く黒い霧、教科書売り込み競争におどる醜悪な人間像を見事に描く。【教育】を強く問題提起した意味においても読みのがせない。

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落差 上 新装版 (角川文庫)

発行日:2009年12月25日

出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)

ページ数:478P

あらすじ

日本史教科書編纂の分野で名を馳せる島地章吾助教授は、学会で変わり身の早さと女癖の悪さで名を知られていた。ライバルの歴史学者細貝の妻、景子に近付き、細貝が病死するやいなや、愛人にするし、学生時代の友人佐野の妻にも、浮気心を働かせていた。販売を伸ばしたい教科書出版社の思惑にうまく乗り、島地は欲望の赴くまま、好色な人生を謳歌していたのだが―。大活字新装版。

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落差 下 新装版 (角川文庫)

発行日:2009年12月25日

出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)

ページ数:447P

あらすじ

教授になった島地章吾は、妻と愛人がいるにも関わらず、学生時代からの友人佐野が単身赴任中、妻明子と強引に関係を結ぶ。そんなとき、教科書採用問題で揺れる高知に、進歩派の一流教授団の1人として、講演会に招かれた島地は、女連れで乗り込む。そこは、佐野夫婦が移り住み、愛人の景子が出張で向かう場所でもあった。教科書出版社の売り込み競争に踊る、醜悪な人間像が次第に浮き彫りになっていく。新装版。

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