洋上の殺意〈上〉―女検死官ジェシカ・コラン (扶桑社ミステリー)
発行日:2001年12月31日
出版社:扶桑社
ページ数:345P
あらすじ
ハンサムな容貌と深みのある甘い声で十代の少女を誘惑し、連れ去る男―闇の徘徊者(ナイト・クローラー)と呼ばれる殺人鬼による犠牲者が、マイアミ周辺で次々と報告されるようになった。犠牲者の人体片は時に海岸に打ち上げられ、時にサメの腹から大量に見つかる。犯人は何度も首を絞めて苦痛を与えたうえ少女を殺害し、しかもなぜか死体を何週間も海中に漬けたままにしているらしい。FBI検死官のジェシカは行動科学部の部長サンティバと現地に飛ぶが、犯人像は容易につかめなかった。