「家康二人説」殺人事件 (日文文庫)
発行日:1997年05月31日
出版社:日本文芸社
ページ数:316P
あらすじ
懸賞金一千万円を謳った浜松文化フォーラム主催の文学賞に『二人の家康』という応募作品があった。選者の三留野守道は、夜半、興奮した口調で電話をかけてきたまま、郊外の砂丘で惨殺体で発見された。事件は文学賞選考とからんで意外な展開を見せはじめ、困惑した浜松警察署は、窮余の一策として稲山法律事務所へ係官を巡遣した。稲山威澄、ご存知「ヤッちゃん弁護士」だ。急遽、浜松に向かった稲山の前でもう一人の選者が殺された。--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。