石燕夜行 骨きりの巻 (角川文庫)
発行日:2013年11月22日
出版社:角川書店
ページ数:316P
あらすじ
近頃、江戸の日本橋で囁かれる“骨きり”なる怪事件がある。夜ごと町人が何者かに襲われ、骨だけとなって見つかるのだ。ある夜、町絵師・鳥山石燕を塗楽という瓜実顔のご隠居が訪ねてきた。骨きりを封じるために、石燕の画の力を借りたいというのだ。しかしその老人の正体は、妖怪の棟梁なるあやかしで…。霊筆をあやつる若き絵師が、妖怪たちと江戸を騒がす怪異を断つ!新たな伝奇・妖怪エンタテインメント、ここに誕生。