赤い蜂は帰った (集英社文庫)
発行日:1995年07月20日
出版社:集英社
ページ数:296P
あらすじ
蜜蜂の帰巣能力を調査中に研究者が、山中で行方不明になった。蜂の運搬袋と血痕の発見で、殺しの疑いが濃くなる。たった一匹巣に戻らなかった赤い実験蜂を、方角ちがいの菜の花畑で見つけた同僚は、怪しいと睨んだ男に、蜂を使った或る実験をしかける―表題作。その他、昆虫の生態と深く結びついた殺人事件を描く“昆虫ミステリー集”。
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