雲海の鯱 (徳間文庫)
発行日:1999年02月28日
出版社:徳間書店
ページ数:313P
あらすじ
白馬岳の山荘では週一回、売上金を麓の銀行員が徒歩で運び下ろすという。山頂でその話を小耳に挟んだ三人の若者がいた。彼らはこれまで、異なる山域で偶然三度出会っていた。三人は白馬で四度目の再会が果たせたら、売上金強奪を実行しようと約す。一年後、彼らは再会し、現金を奪取、二度と会わない約束で別れる。が、二十数年後白馬岳で起きた殺人事件が、図らずも三人を過去へと引戻す。長篇推理サスペンス。
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