カリスマの宴〈上〉 (中公文庫)
発行日:1998年08月31日
出版社:中央公論社
ページ数:299P
あらすじ
管理社会の底辺に生きるサラリーマン木崎は、三倍の給料を保証され転職に応じた。しかし、移った先で待っていたのは、企業や政治家の醜悪な部分の末端で使い走りをする役だった。料亭の通用口に出向いたある日、木崎は憧れの女・真樹の姿を目にする。彼女は企業の秘密の“接待社員”なのか…。やがて国防庁幹部の急死事件が起こり、政財界のトップをも巻き込んだ黒い闇が木崎の周囲に迫りくる。
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