美(うるわ)しきもの見し人は (光文社文庫)
発行日:2011年03月10日
出版社:光文社
ページ数:415P
あらすじ
探偵である「私」は、長崎のはるか沖合に浮かぶ波手島を訪れる。孤高のカトリック作家・蘭堂叡人が晩年を過ごした館には、いまも彼の養女ほか、ゆかりの女たちが住んでいた。そこに、蘭堂の隠し子で唯一の相続人と名乗る女が現れたのだ。私の仕事は女の素性を暴くこと。彼女の正体は?さらに、密室から「昇天」して消えたという蘭堂の最期―その驚愕の真相とは?長編ゴシック・ロマンス。
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