凍てついた七月 (角川文庫)
発行日:1999年08月31日
出版社:角川書店
ページ数:276P
あらすじ
真夜中に家に忍び込んできた強盗。不意に発砲され、家主のリチャード・デインは男を射殺してしまう。警察は正当防衛を認めるが、強盗の父親ベンは「目には目を」とばかりにリチャードの幼い息子をつけ狙う。警察がガードする家にまで易々と侵入され、戦慄するデイン一家。ベンは逮捕されるが、現場に残された札入れの写真を見たリチャードは、思いがけない陰謀の存在に気づく―。暴力、狂気、背徳、そして溢れんばかりの父性愛に彩られた超異色サスペンス。