終わりなき孤独 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
発行日:2004年08月25日
出版社:早川書房
ページ数:505P
あらすじ
家族のいないワシントンの探偵デレク・ストレンジにとって、少年フットボール・チームのコーチをすることは生きがいだった。少年たちを指導し、犯罪に手を染めないようにさせる。しかし、そんな彼の情熱をこの街は無情に嘲笑った。練習後、デレクが目をはなした隙に、チームの少年が何者かに射殺されてしまったのだ。己への怒りと深い哀しみを背負い、デレクは犯人を追い始めるが…。無垢な魂に捧げる卑小な探偵の哀歌。