「富士の霧」殺人事件 (徳間文庫)
発行日:1999年08月31日
出版社:徳間書店
ページ数:341P
あらすじ
富士山麓に広がる青木ヶ原樹海。自殺の名所とよばれるこの場所で、左手のない首吊り死体が発見された。被害者は、朝比奈耕作の友人・平田均と同じ会社に勤める四十六歳の課長補佐。彼は三週間前、満員電車の中で痴漢行為を働き、平田に取り押さえられていた。朝比奈は、現場の状況から容疑者の一人を推理する。が、その人物には決定的なアリバイがあった。そして、第二の惨劇が…。樹海で何が起こったのか。
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