殺意の迷走 (天山ノベルス)
発行日:1989年03月31日
出版社:天山出版
ページ数:222P
あらすじ
ゲームソフトのロケハンで「薔薇の城」を訪れたスタッフを襲う不可解な殺人、それは閉ざされた部屋に転がる墜落死体の発見から始まった。電話線の切断と城を囲む堀の大扉閉鎖―犯人の用意周到な殺人計画に、第二の犠牲者がバラの庭の真ん中に撲殺体となって落ちていた。やがて呪われた伝説が彩る城を真夏の嵐が過ぎ去った時、生き残った者たちの間で展開される奇想天外な謎とき…。不可能犯罪と巧妙に仕組まれた殺意の罠!