沈黙の裁き (角川文庫 緑 421-8)
発行日:1979年09月30日
出版社:角川書店
ページ数:378P
あらすじ
高校教師・池浦亨の娘で幼児の美保子が誘拐された。身代金要求が4度あったものの、手懸りは掴めなかった。そして2年後、誘拐現場でプラスチック詰になった裸の美保子の死体が発見される。この直後、池浦に恨みを抱いていた植野和雄が逮捕され、彼の弁護人となったのが猪狩文助であった。外見は風采のあがらない老人だが、しぶとい法廷駆引きと鋭い洞察力で『法廷あらし』と異名をとるほどで、複雑な被害者の家庭事情から真相を追求する。--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。