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恩送り 泥濘の十手



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書籍一覧

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■恩送り 泥濘の十手

恩送り 泥濘の十手
【Amazon】
発行日:2022年12月14日
出版社:小学館
ページ数:316P
【あらすじ】
第1回警察小説新人賞受賞作! 付け火の真相を追ったまま、行方知れずになっている岡っ引きの父・利助を探す娘のおまき。 おまきを手助けする材木問屋の息子・亀吉、目の見えない少年・要、そして臨時廻り同心の飯倉。 手がかりは漆で塗られた謎の蓋のみ。器の身はどこにあるのか? いったいどんな器なのか? もつれた糸がほどけずに四人が焦るある日、大川に若い男の土左衛門が上がったという。 袂から見つかったのは漆塗りの毬香炉。だが、妙なことに蓋と身が取り違えられていた。 身元は薬種問屋相模屋の跡取り息子・藤一郎で、のちに利助の遺した蓋と藤一郎が遺した毬香炉は一対だったと判る。 利助と藤一郎とを繋ぐ毬香炉は果たして誰のものなのか? おまきと三人は新たな手がかりを元に利助を探し出せるのか? 【編集担当からのおすすめ情報】 選考委員満場一致の受賞作だけあって、とても新人とは思えない筆力に驚かされます。捕物を愉しめるのはもちろん、江戸情緒もたっぷり描写されていて、特にヒロインの探索を手助けする、少年ふたりにかかわる人情の機微が読みどころとなっています。 選考委員をしてくださった各先生のコメントもどうぞ。 *** 相場英雄氏 「流れるような文体、各キャラクターの視点、そこから広がる江戸の風景描写が俊逸」 月村了衛氏 「堂に入った書きぶりで、江戸情緒、人物描写ともに立派なものです」 長岡弘樹氏 「この文章はすでにプロ級であり、読み手は安心して作品世界に身を委ねていられる」 東山彰良氏 「細部にまで目端が行き届いていて、登場人物を過不足なく使い切っているところが見事でした」

■恩送り 泥濘の十手 (小学館文庫 Jあ 03-1)

恩送り 泥濘の十手 (小学館文庫 Jあ 03-1)
【Amazon】
発行日:2024年02月06日
出版社:小学館
ページ数:416P
【あらすじ】
消えた岡っ引きの父と、溺れ骸を結ぶ謎の器 おまきは岡っ引きの父・利助を探していた。 火付けの下手人を追ったまま、行方知れずになっていたのだ。 手がかりは父が遺した、漆が塗られた謎の容れ物の蓋だけーー。 いったいどんな容れ物なのか? そして身はどこにあるのか? おまきは材木問屋の息子・亀吉、目の見えない少年・要の力を借りるが、なかなかもつれた糸は解けない。 そんなある日、大川に揚がった亡骸の袂から漆塗りの容れ物が見つかったと臨時廻り同心の飯倉から報せが入る。 しかし、なぜか蓋と身が取り違えられているという。 後に、父の遺した蓋と亡骸が遺した容れ物は一対だったと判るが……。 父は生きているのか、亡骸との繋がりは? 容れ物は誰のものなのか? おまきたちは、新しい手がかりをもとに下手人を探すべく、江戸の町を奔走する! 虚を突く真相に落涙する、第一回警察小説新人賞受賞作。 【編集担当からのおすすめ情報】 選考委員満場一致の受賞作、満を持しての文庫化です。 新人離れしている江戸情緒の巧みな表現、繊細な心の機微の描き方に思い存分浸ってください。 少年ふたりのブロマンスも読みどころです。 選考委員をしてくださった各先生のコメントもぜひ! 相場英雄氏 「流れるような文体、各キャラクターの視点、そこから広がる江戸の風景描写が俊逸」 月村了衛氏 「堂に入った書きぶりで、江戸情緒、人物描写ともに立派なものです」 長岡弘樹氏 「この文章はすでにプロ級であり、読み手は安心して作品世界に身を委ねていられる」 東山彰良氏 「細部にまで目端が行き届いていて、登場人物を過不足なく使い切っているところが見事でした」 ●二ヶ月連続刊行! 「泥濘の十手」シリーズ第二作『日輪草 泥濘の十手』は、文庫書き下ろしで2024年3月発売!
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